079.ITリテラシーが低いとどうなってしまうのか?

「ITのことはわからないから」

これまで、幾度となく聞かれてきたこの言葉ですが、
時代が変わった今、この言葉を使うのは、「”時代に取り残されても構わない”と宣言しているようなもの」といっても過言ではない状況下となりました。

現代において、ITに弱いこと・リテラシーが低いことを「大したことない」「本質ではない」と捉えることは、さまざまな危険性が伴います。
そしてそれは、知識やスキルを持っているかだけではなく、日常的な些細な行動に現れてきます。

ITリテラシーが低いと、どのようなことが起こり得てしまうのか?
いくつかの事例を交えながら、お伝えしています。

▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで!
https://tayori.com/form/e4ec722ca4550725afebc37a33feab42bf46a61b/ 

株式会社dazzly ホームページ
https://www.dazzly.jp/

078.そもそもITリテラシーとは何か?

ひと昔前までは「専門家の領域」と見なされることの多かったITですが、私たちの生活になくてはならないものとなった今、向き合い方も大きく変わってきています。

また、IT化・DX推進は企業にとっても必須の課題となり、ITリテラシーの必要性や教育への関心も高まるばかりです。

”テクハラ”という行為が生まれてしまうほど、能力の差を感じやすいITリテラシーですが、その言葉の意味する範囲や定義は、一体どのようなものなのでしょうか?
そして、なぜITリテラシーが「現代社会の必須スキル」と呼ばれているのでしょうか?

ITリテラシーの定義をご紹介しながら、お伝えしています。

▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで!
https://tayori.com/form/e4ec722ca4550725afebc37a33feab42bf46a61b/
お問い合わせフォーム

株式会社dazzlyホームページ
https://www.dazzly.jp/

077.現場でできる人材育成のポイント2

人材育成のアプローチは一人ひとり異なり、個人のペースと成長意欲を尊重することがとても重要です。

とはいえ、日々目まぐるしく動いている現場の中で、
無意識に、”一人ひとり異なる”をないがしろにしてしまってはいないでしょうか?
自主的に成長できる人・今は成長意欲が見られない人など、複数のタイプがいることはわかっていながらも、一括りで対策を考えていないでしょうか?

”一人ひとり異なる”は、活躍の場も同様です。
そして、それぞれ成長のスピードや活躍の定義も異なるため、区別しながら対策を考える方が得策です。

実際の現場で起きた出来事とともに、対策のポイントをお伝えしています。

▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで!
https://tayori.com/form/e4ec722ca4550725afebc37a33feab42bf46a61b/

株式会社dazzly ホームページ
https://www.dazzly.jp/

076.現場でできる人材育成のポイント

「日常業務の中で、どう育成に取り組めばいいのか?」
「本人がやりたいことと業務が乖離していたら、どうしたらいいのか?」

といった声をいただくことがあります。

もちろん、現場でも”人を育てる”ことをしていく必要はありますが、
「正しく育てなければ」「ちゃんと体系立てて考えなければ」と、気難しく考えすぎているようにも感じます。
そして、考えすぎてしまうことで結果的に何もできていなかった、あるいは逆効果だった、そういった事態に陥ってしまってはいないでしょうか?

そのようなもったいない事態を避けるために、まず何から始めたらいいのか?
現場でできる育成のポイントを、経験談を元にお伝えしています。

▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで!
https://tayori.com/form/e4ec722ca4550725afebc37a33feab42bf46a61b/

株式会社dazzly ホームページ
https://www.dazzly.jp/

075.モチベーションマネジメントは必要か?2

モチベーション対策はもちろん大切ですが、その方向を間違えてしまうと、対策が裏目に出てしまうだけに留まらず、信頼関係にも影響することがあります。

従業員のモチベーションを上げることだけにフォーカスするのではなく、現状のモチベーションを不用意に下げないことにも、十分な配慮が必要です。

とはいえ、モチベーション低下につながる要因も人それぞれ。
全てをわかりきるのは難しいですが、傾向を把握することから始めてみるのはいかがでしょうか?

ここでは、どういった言動が要因になり得るのか?について、実際の経験を交えながらお伝えしています。

▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで!
https://tayori.com/form/e4ec722ca4550725afebc37a33feab42bf46a61b/

株式会社dazzly ホームページ
https://www.dazzly.jp/