061.不確実な時代・臨機応変に対応する能力が求められる

正解がなく、変化が激しく、不確実性の高い現代。
曖昧性が高まる中で、変化に適応し、新しい状況に対して臨機応変に行動できることが求められています。

受け身の姿勢ではなく能動的に、とも言われますが、
これからの時代、”行動”にフォーカスするだけでは不十分かもしれません。

だとすると、行動する前に大切になることとは何でしょうか?
正解がなく向かう先もわからない中で、臨機応変に振る舞うには、どのようにすれば良いでしょうか?

「主体性」と「自主性」の違いも含めて、お伝えしています。▼番組へのお問い合わせ・ご相談はこちらまで!
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060.不確実な時代・迅速な意思決定力が求められる

正解がなく、変化が激しく、不確実性の高い現代。
なんとなく敷かれたレールがあったりそれっぽい道が用意されていた状況とは異なり、大なり小なり、日々意思決定が求められているのではないでしょうか?

その中で、考え方が凝り固まる・思考がパターン化したままだと、最善な意思決定がなされなくなる危険性があります。

また、変化に柔軟に対応していくには、従来のPDCAサイクルだけでなく、OODAループと呼ばれる考え方が適しているとも言われています。

いずれの概念・考え方を用いるにせよ、今の時代に本当に必要な”心構え”とは、一体何なのでしょうか?
忘れてはいけないポイントをお伝えしています。

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059.不確実な時代・情報収集力と情報処理能力が求められる

正解がなく、変化が激しく、不確実性の高い現代。
生成AIの進化などで、”1年後の世の中がどうなるかさえ予測不可能”という見方も、共通の認識になってきているのではないでしょうか?

そんな、未だかつて経験したことのない時代を生き抜くために、どんな能力がより求められるのか?
そのひとつとして「情報収集力と情報処理能力」が挙げられます。

加速し続ける情報化社会、情報の波に乗っているつもりが、いつの間にか波に飲み込まれてしまうこともあるかもしれません。
情報との付き合い方をどう考えるべきか?過去の事例とともにお伝えしています。
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058.番外編:心のケアを考える

先の読めない不確実な時代。
情報の波にもまれて、自分自身の心も見えづらくなっていることはないでしょうか?

そんな時代の中で、”自分の心の奥深くにある本当の自分”を引き出すサポートをされている、真我カウンセラーの法華津和徳さん。
「本当の自分に目覚めることで人間関係がガラッと変わる」と語ります。

カウンセリングで用いている”美点発見”という技法は、相手の素晴らしいところを見つけて伝えるというシンプルなものですが、実際にいじめの問題解決にもつながっているとのこと。
そして、相手の光を見ることで、自分の中の光も認められるようになるそうです。
今すぐできるセルフコントロールのコツも併せて、法華津さんとの対談形式でお伝えしています。

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