022.キャリアに思い悩む部下への効果的なアドバイスとは?

ジョブ型やプロジェクト型での仕事が増えていくことが予想される、これからの時代。
個人にとっては、自身のキャリアをどう形成していくか?に向き合わざるを得ない時代、とも言えます。

ひとたび悩んでしまうと、迷い道に入り込んでしまうテーマでもありますが、
上司として、また個人としても、どのように対峙するのが良いのでしょうか?
多様性にも繋がる考え方をお伝えしています。

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021.良い上司の条件とは?~悩み相談への向き合い方~

部下やメンバーから相談を持ち掛けられたら、どのように対応していますか?
また、もしその相談が会社の方針とは逆の内容だとしたら、話が平行線になり決着が付けられそうになかったとしたら、どんな言葉を投げ掛けますか?

部下やメンバーと対峙する中で、そのような場面は比較的多いのではないでしょうか。
そんな中で、平行線の議論に片を付けてくれた上司とのお話を、お伝えしています。
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020.良い上司の条件とは?~1 on 1面談での出来事~

「効果的な1 on 1面談のやり方がわからない」
「導入はしているが、実際意味があるのだろうか」
そのようなお悩みは多く聞かれますが、もしかしたら、やり方に固執しすぎているのかもしれません。

『部下やメンバーの悩みを聞き、それに対してフィードバックする』
そんなシンプルなやり取りですが、その時の言葉が、今後のキャリアに深い影響を与えることもあります。

まさに「大きなきっかけ」をくれた上司との体験談を元に、お伝えしています。

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019.良い上司の条件とは?~目標面談での出来事2~

目標面談を取り入れている企業は多いと思いますが、
目標達成やビジネス数値のみに特化して、コミュニケーションを図ってないでしょうか?

強制的に指示をするのは簡単ですが、面談者側のモチベーション低下に繋がってしまっては、面談の場が逆効果となってしまいます。
遠回りのようですが、面談者側の心理やプレッシャーに対峙することも、時には必要ではないでしょうか。

「人と向き合う」大切さを教えてくれた上司との体験談を元に、お伝えしています。

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